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30歳からトライアルをはじめてどこまでいけるのか

バイクに乗る姿勢

動画は作成中です。

自分も姿勢や使う筋肉は日々調整していますが、普遍的な基本について書いてみます。

基本の姿勢

バイクを固定して、両手を離して真っ直ぐ立ちます。
スタンドを立てたまま乗ると、スタンドに負荷がかかります。

手をハンドルに添えて、肘と膝を軽く曲げます。
その姿勢が基本姿勢です。

それだけだと前後のバランスが掴みにくいので、フロントタイヤをを高い位置と低い位置に置いて同じことを試してみてください。

悪い姿勢

  • 膝、腰が落ちている
  • 身体が前に入って、腕に体重が乗りすぎている
  • 後に乗りすぎていて、身体が遅れてしまう
  • 肘が開いている

が悪い姿勢です。

ニーグリップを意識しすぎて膝が落ちて、固定されている人をよく見かけます。
トライアル的な走行をする場合、ニーグリップは使わず膝をフリーにしてバランスを取って乗ります。
モトクロスでニーグリップする場合も膝を自由に動かせるようにします。

昔のバイクでは肘を開いて、上から押さえつけて乗る必要がありましたが、現在のバイクでは肘を自然な感じで締めて乗って大丈夫です。

レバーの握り方

ブレーキは人差し指一本で握ります。

クラッチは人差し指か中指の1本で握ります。
下りや指を休ませたい時には2本で握ります。

ステップを踏む位置

くるぶしの下辺り、土踏まずでステップを踏みます。
足首を大きく使いたい時はつま先で踏みます。
モトクロスではつま先で乗り続ける方もいますが、踏み変えないとリアブレーキが踏めないので、通常走行は土踏まずで踏みます。

リアブレーキを使わない時は、つま先をリアブレーキの外側か下に外しておきます。
ブレーキの上に足がある状態だと膝を深く曲げることができません。

座った時

エンジンとエキゾーストパイプを触ると火傷してしまうので注意します。
転ぶ時もなるべく触らないようにします。

ハイスピード走行をする場合、膝で軽く力を入れない程度にシートを挟みます。
ゆっくり走る場合は膝を開いた方がバランスが取りやすいです。

路面が荒れている時は空気椅子をするみたいにお尻を少し浮かします。