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30歳からトライアルをはじめてどこまでいけるのか

オフロードバイクを始めるのに必要な道具

これからオフロードバイクを始める人に向けて解説をしていきます。
今回は必要な道具をザックリと紹介します。

バイク・車体

オフロードバイクにはトライアル、モトクロス、エンデューロ、モタード、トレールなどの種類があります。
父がSHERCOの輸入をしているので、TY125 Adventureを借りて講座を進めていきます。

4st125ccのエンジンなので安全性が高くて初心者には扱いやすいですが、トライアルやエンデューロの大会に出場される予定なら、初めからレーサーで練習を始めた方が上達は早いです。
体格が良いなら最初からレーサーを扱えると思います。

レーサーの場合公道走行が出来ないものが多く、バイクを乗せる車を用意する必要があります。

ヘルメット

トライアル用やフルフェイスヘルメットがあります。
国産の方が安全性が高いですが、アイローなどの海外製の方が軽量でデザイン性が高いです。

並行輸入品だと安く入りますが、MFJの大会に使えません。
海外製の物は公道走行できないものがあります。

ブーツ

TY125に乗るならトライアル用のブーツがいいと思います。
もう少し丈夫にしたい場合はガエルネ ファストバックやアルパインスターズ Tech 7エンデューロ辺りがオススメです。

SG12などの高いブーツは足首が曲がらず、重くて硬いです。
モトクロスをやるには良いですが、どの分野でもハイエンドの物は扱いにくいですね..

プロテクター

肘と膝は怪我をしやすいのでプロテクターを付けた方が良いと思います。
トライアルに乗るときは膝だけつけています。
この前肘を岩で切って筋膜まで傷つけてしまいましたが。
スピードを出すとアバラを折りやすいので、ボディプロテクターを付けていました。

オフロードウェア

エンジンやエキパイに触れると火傷をするので、オフロードパンツに限らず丈夫なものを履いた方が良いです。
トライアル用のズボンには膝のプロテクターが付いているものもあります。

オイル

  • エアフィルターオイル
  • エンジンオイル
  • チェーンオイル
  • 混合燃料用オイル

などが必要になります。

工具類

  • 六角レンチ
  • メガネレンチ
  • トルクスドライバー
  • プラグレンチ
  • 空気入れ
  • エアゲージ
  • タイヤレバー
  • +/- ドライバー

が最低限必要です。
オフ車は消耗が激しいので、定期的なメンテナンスが必要になります。

その他

持っておいた方が良いものとして

  • 洗車機
  • ガソリン携行缶
  • トランポ
  • バイクスタンド

などがあります。
必要になる道具が多いので始める敷居が高いのかなとも思いますが、10万円くらいあれば大体揃いそうです。