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30歳からトライアルをはじめてどこまでいけるのか

Leica SL2-S 購入 評価 レビュー

約3分

Leica、Panasonic、SIGMAはLマウントアライアンスを組んでいて、それぞれのボディとレンズに互換性があります。
例えばライカのカメラにシグマのレンズを使用できます。

中身

中身はほぼLumix S1 S5と同じでセンサーコーティング、連写性能、Capture Oneの対応、画像処理くらいしかLumixと変わりません。
センサーは10万ちょっとで買えるニコン Z6 Z6ii、ソニー A7iii、Lumix S1 S5と同等です。

Dxomarkのスコアは95でα7iiiやα7cと同等です。

性能

必要十分な性能でC4KおよびCine4Kの10bit 4:2:2 All-I 400Mbpsで撮影可能です。
録画にはV60かV90クラスのSDカードが必要になります。
映像品質としてはネットフリックス公認カメラのS1Hと同等レベルです。
ライカ初のシネマカメラと言えるかもしれません。
動画の設定でCineモードがあります。

質感やデザイン

購入の決め手となったのはシンプルなデザインです。
ミニマルなボタン配置と、LEICAのロゴが黒で塗装されているのを気に入っています。

個人的にはコカコーラみたいな丸いロゴも、M10-PやQ2みたいに無くして欲しかった。

グリップに革を使用していたり、アルミ削り出しボディの質感は高級感があります。
ボタンの押し心地が良いです。
しかしLeica製品は壊れ難い訳ではなさそうなので、保証は必須だと思います。

購入する前に考慮しておく点

  • センサーのごみ取り機能が付いていない
  • シャッターを半押しするとカチッと音がするので、動画終了時に音が入り込む
  • モニターが固定式
  • バッテリー容量がS5より低く、バッテリーの持ちが悪い
  • 純正バッテリーの価格が2万円近い
  • ファインダーのゴムが取り外しできない
  • メニューや再生プレビューのレスポンスが悪い
  • 修理費が高い。故障箇所によっては数十万かかる
  • 動画のAFは使い物にならない

まとめ

海外のフォーラムなどで『Lumix S5に良いファインダーが付いただけですか?』
みたいな質問がありますが、それに近いです。
バッテリーや内部の部品の多くはパナソニック製です。
S1HでBRAWが使えるようになったので、色味の差異も大きな違いではないと思います。

見た目の美しさやボディの質感は非常に高いので、人によっては30万円を余計に出す価値があるカメラだと思います。
私は並行輸入で購入したので、買値より10万近く高く売ってしまいました。

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