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30歳からトライアルをはじめてどこまでいけるのか

中国の工業技術は日本に追いつくのか | バイクについて

約2分

10日ほど前(2019年12月)に中国へ行ってきました。
近年は中国製品の品質が上がっています。
オフロードバイクに関してはどうなのかを視察してきました。

現時点では20年は日本に遅れています。
中国最大規模のメーカーにいきましたが、自社で製造しているのはフレームのみです。
他の部品は中国や台湾から仕入れています。
モトクロスライダーの技量としては、中国のトップが日本のNAくらいでした。
日本製に乗ったらIBくらいの実力かもしれません。

結局はコピー品を安く仕入れて組み合わせているだけです。
フレームと組み合わせをデザインして、中華製パーツを組み込めば完成です。
中国のコピー品は安いので、原価は数万円です。

1つのパーツのテストに何万時間もかける日本とは根本的に考え方が違います。
精巧にコピーをしても辿り付けない部分はあります。

それでも人、お金、土地は広大にあるので、日本に近づいてくることは間違いありません。
企業が成長すれば、海外からライダーや技術者を引く抜くことも可能です。
海外へ派遣することも可能です。

偏見を持たず期待して行きましたが、まだまだかなというのが正直な感想です。
バイクは人の命がかかわってくるので、もう少し様子を見ます。
品質や精度が悪いものを売ってもアフターフォローが大変ですし…

信号はなく、一晩中クラクションがなっていた
自動販売機で1つ購入したら、2つ出てきた。
笑ってしまうようなことが度々起こる。

Comments & Trackbacks

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. アバター
    神藤 信弘(カンドウ ノブヒロ)

    そうなんだ。でも中国とは仲良くしておいた方がいいかも。なんせ、人口13億だからチョッと売れても日本の10倍だからね。

    • 10倍なんですね
      確かに何かしらのビジネスにつながるチャンスはあるかもしれません
      契約も大規模になり(笑)、リスクもあるので現時点ではスルーですが

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