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30歳からトライアルをはじめてどこまでいけるのか

セクションで何を考えて走ったか

約3分

全日本トライアル モテギ大会で走った時の動画を頂いたので、何を考えて走ったかを反省しながら書いてみます。

セクション6

上から見た図

なるべく岩の左側を上るようにしました。右側の方が低いのですが、下りる際のターンがキツくなります。
岩にアンダーガードが引っかからないようにバイクを立てました。

前のライダーが下りる時に前転をしたので、前転を避けるために少しスピードを出して下りました。
勢いよく降り過ぎたのが1つ目のミスです。
身体を後ろに引けばゆっくり降りられました。

降りた後のターンで行き過ぎてしまった為、①のポイントでクロスをしてしまいそうになりました。
「あ、やべっ行きすぎた⁉︎」と思って焦って足を着いてしまいました。
1つ目のミスから繋がった2つ目のミスです。

①でクロスをしないように足を着いて右側ギリギリを上りました。
右側ギリギリで上ったので、ステア前のターンがキツくなりフロントが滑って足を着きました。

1つ目のミスからの連鎖でバタバタしてしまいましたが、最悪の5点は避けられました。

以上から気をつけなければならないことは

  • 身体を引いてリアタイヤを押さえて岩をゆっくり下りる
  • 下りた際のターンでクロスしないラインを選ぶ
  • 最後のステア前の上りを真っ直ぐ上る

です。

2ラップ目は以上のことはクリアできたのですが、岩を上る際にスリップして1点、降る時に疲れて1点を着いてしまいました 笑

セクション8

ここで気をつけたポイントは

  • ヒルクライム前の岩をなるべく左から上る
  • 岩の右側が右下がりになっているのでリアを滑らさないように気をつける
  • ヒルクライムを上った先にある丸太にフロントが当たらないように気をつける
  • 斜面が滑りそうな時は、下る際にフロントを滑らさないラインを選ぶ

です。

左から岩を上ることでヒルクライム前のターンが楽になります。

2ラップ目はフローティングターンで岩を上ったらリアが滑って1点を着いてしまいました。
3ラップ目を走るとしたら、リアを滑らさないように、岩にリアが接地してからアクセルを開けないように岩を登ります。

だいたいこんなことを考えて走りました。
実際は経験と実力を補うために、あらゆる失敗を考慮してもっと細かく考えています。
詰将棋みたいな感じで色々頭を使うのがトライアルの面白さと感じています。

練習でも
あらゆる仮説を立ててイメージする→実際にトライして検証する
を繰り返しています。
理論や経験が積み重なって来るので、明確な上達を実感できています。

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