Lumix S5 S1Hを使う理由 ライカLマウント

今回は仕事などで使用しているミラーレスカメラについて書いてみます。
なぜ私がPanasonicのLumixを使用しているかについて書いていきます。

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レンズ

レンズに関しては動画用途も考慮されているので、フォーカスブリージングが少ない、オートフォーカス音が小さいなどの特徴があります。
フォーカスブリージングとはピントを調整する際の画角変化です。

Lumix Sシリーズでは大きさ、重さ、フィルター径が同じ単焦点シリーズを発売する予定です。
これらのレンズを使用すれば、ジンバルでのバランス調整が不要になり、同じ径(67mm)のND、ブラックプロミストなどのフィルターを使用できます。

ボディにNDフィルターを搭載して欲しいですが、手振れ補正とNDの両方を搭載するのは難しいみたいです。

SIGMAの比較的安価で高性能なレンズも使用できるので、レンズを揃えやすいです。
ミラーレス用 DG DNのArtシリーズは最高レベルの描写力を他メーカーの半額近い値段で購入できます。
Iシリーズやは軽量で解像度が高く、ボケの美しさも考慮されています。

堅牢性

Sony α7シリーズでは防塵防滴性能が低くて故障が多かったですが、Lumix Sシリーズは防塵防滴でコンクリートへの落下テストなどを行なっているので丈夫です。
剛性感の高い信頼できるボディです。

質感

S1シリーズの質感が高くてボタンやダイヤルの操作感が良いです。
モニターやファインダーの解像度も高くて、ピント確認も外部モニター無しで行えます。

ファインダーの解像度は約576万ドット、タッチパネルを備えた背面モニターも3.2型210万ドットです。

S5はファインダーを付けない方が良かったのではないかと考えるレベルで、ボタンや電源スイッチの質感もイマイチです。

カラー

V-Logが扱いやすいです。
それぞれのメーカーは色に対する哲学を持っていますが、LumixのLogの扱いやすさや階調を気に入っています。
JPEGの撮って出しでも線が太かったり、コントラスが高すぎることがないので使いやすいです。

動画性能

波形スコープ、Logアシスト、タリーランプ、録画時の赤枠、スポット計測、ベクトルスコープなど動画撮影時に便利な機能が揃っています。
Ninja Vなどの外部収録モニターに近い性能が内蔵されています。
耐熱性能も高いので、S1Hでは熱暴走もなくほぼ無制限で収録できます。

S1Hはミラーレス機で初めてNetflix認定されたカメラで、動画に関しては非常に高い性能を持っています。
自分の業務では使わない性能がほとんどです。

操作感

メニュー画面が使いやすくて、ボタンやダイヤル類を自由にカスタマイズできます。
動画と写真の両方を同時に撮影しながら運用できるように設計されていて、まさにハイブリッド機だと感じます。

設定変更に無駄な時間を使わずに撮影できます。

悪いところ

AF性能が他社に劣る、Capture Oneでテザー撮影ができないのは気になります。
SigmaとはAF設計が違うので、Sigmaレンズとの親和性が完全ではありません。

いずれはSシリーズで使用されているLeica Lマウントが、映像業界での1つの標準になることを期待しています。

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